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GW福岡へ行きました。
往路スタート まず、地元の新千歳でお昼何食べよう?ということになり、立ち食い寿司情報に興味のあった私は食堂街ではなく、お土産屋の階にある立ち食い寿司屋へ。
しかーし、ジモティの我々にはとんでもなく「観光客価格!」こんな高いの食べる必要ない!という結論。で、その隣に地ビールたくさん売ってる店発見。そこのでクラフト瓶ビール購入しつまみに大好きなカマンベールチーズ。普段はこの大好物でさえスーパーで躊躇してしまうド庶民ですが、旅行が始まるとドがとれる・・。
この🍺の店の前にはおあつらえ向きにテーブルと椅子がけっこうたくさんあって飲み食いできるようになっている。
この、カマンベールが大きさもつまみにちょうど良くメチャうまい!
そして、この店の前のテーブルを陣取り夫と昼のみ始めて横を見るとナント夫の大好物の「かま栄」ではありませんか?練り物好きの方、北海道に来たらこれは絶対たべてみてください!地元民でもみな、市内のデパートで夕方になると行列作ってます。
これもすぐ買ってきて、前のテーブルで食べられるという、なんとも北海道満喫できる場所であった。
夫はANAラウンジに入れる人だけど、私はまだ修行中の身で入れないので、私のようにANAラウンジは入れない🍺好きの方、ここ周辺おすすめです!新千歳のカードラウンジは🍺は無料ではありませんし、サーバーもありません。どうせ有料ならクラフトビールとおいしいつまみのほうがよいですよね~。
まぁ、このあと夫はANAラウンジでも🍺を堪能してきましたけど・・。
復路の福岡空港は名古屋につぐ太っ腹!カードラウンジでビール1缶無料でくれました!冷えててめちゃおいしかった~!夫はさっさとANAラウンジで飲みまくってましたけど・・。でも、福岡空港どこもかしこも工事中で印象悪かったです😢
私は本物のビール(発泡酒とか第三ではなく)は2缶が定量なので、この1本で大満足!
でも、カードラウンジで今のとこ一番は名古屋ですね~。🍺サーバーあるもん!
乗り継ぎは名古屋が一番良いけど、便があまりないです。修行中はプレエコなので羽田や成田はラウンジで堪能できますが、国内線は自腹。てか、私の場合がまんして羽田で飲み食いしまくりですけどね~。
GWが終わり、修行再開。でも、とうとう最後の予約入れ終わり、すでに寂しい気持ち。
GW福岡 興味のある方はどうぞ
改悪後久々↓やってみました。すぐにポイント加算されましたが、テレビとは違うみたいで画像が止まったり使えない感ありですが、¥500と思えばよいのか?
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GWは九州へ行ってきましたがこれは修行とは別なのでこちらにUPしました。
そこで初日に利用したのがこのキャンペーン
GWの4連休の初日で宿泊人数は3人。ホテルはどこも高騰しているし、3人で泊まるとなると限られてきます。そこで、よく見ているYOUTUBEのバイリンガールで素敵なお部屋をAirbnbでとっていたので挑戦してみることにしました。
福岡は初めてなので、とりあえず駅近く、3人で1万円以下で検索。もちろんホストや部屋の口コミもチェック。
で決めたのが駅から3分→実質5分くらいでしたのこのお部屋。
まずチェックインは14:00~でここはフツーの鉄筋のアパートの1階。カギは空いており、部屋の中のテーブルの上にに小さなキーボックスがおいてあり、そのボックスを開ける番号は前日にホストさんから送られてきます。その中に部屋の鍵が入っているので外出の際はそのカギを持って出ます。
良かった点
*部屋はトイレとシャワーが別になっていた。
*クーポンを使用することでGWの連休でも3人で¥9000弱(清掃費やその他費用が実際のAirbnbの画面の金額にプラスされるので予約時には要注意です。)
*キッチンや食器がありお湯もわかせるので、デパ地下などで購入してきて二次会的に飲み食いできる、朝食もコーヒーを入れたりできる。
*すぐ近くにファミマが2件
*部屋はキレイで水回りも問題なし。バスタオル、フェイスタオルも人数分用意されている
*ホストさんはこまめな連絡をしてくれて、質問にも答えてくれるし安心できた。
いまいちな点
*アパートの玄関がチラシが落ちていて最初から印象が悪い
*部屋は清潔で問題ないが、ベランダなど傷みが見られる。
*夜は蚊がぷーんと飛んでいてたり、パイプの二段ベッドで寝つけなかった
*ロフト部分に2人寝れるけど、ロフトの入り口が超狭く出入りがめちゃ大変。寝る部分は座っても頭がぶつからない高さはある。
*夜は他の部屋の人の階段を上る音とか声が気になる
総合評価
もっとグレードの高いAirbnbの宿にすべきだったのか?と思いました。
あまりにアパートで、アラフィフ主婦はリピなしと思います。
今回は3人だから仕方がないけど、ここなら、ゲストハウスのほうがずっとよいです!
大人数や小さなお子さんがいる場合は少しグレードの高いお部屋を選べば満足できるのかもしれませんね~。
私はやっぱ、ヒルトンやゲストハウスがよいなぁ~
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※注 このアカウントは息子のものでして、なぜか「はてなブログ」をはじめたらここからのUPになってしまいました。そのまま書き続けておりますが・・・。
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今回の修行はご承知の通り往路はソウル経由クアラルンプールでした。
3月に携帯の機種変更をすったもんだして解決し
機種はこのヂュアルsimのものに変更。知識がかなり乏しいので詳細は控えますがこのケータイの決め手は海外へ行ったときにsimカードが2枚入るので、入れ替えなくてはよいという情報を得たからと、長男もHUAWEIを使っていたので操作方法は教えてくれそうという理由だった。
で、今回↓のsimカードをアマゾンで購入しセット。なぜかamazonのリンクが切れてたので急遽Yahooへ変更してあります。
store.shopping.yahoo.co.jpただ、他の方のブログブログを参考にセットしたのですが(てか、正確には長男にセット
してもらった)設定方法のところでモバイルネットワークがどこにあるかわからなくて、今後のために書いておきます。
アンドロイドの場合、設定ーその他ーモバイルネットワーク です。
さて、家で電波確認も終え、いざ出発!
ソウルに飛行機が着陸したとたん電波キャッチ!😲もう感動~
その次のクアラルンプールでも同じように空港に着陸したとたんにつながってる!
世の中の進歩のすごさに驚きと感動のアラフィフ。
今回は二か国の旅だし、実験してみたかったのでamazonから買いましたが、一か国だ
けなら現地の空港で調達した方が安いみたいですね。
帰国してからもかなりギガ数があまっていたのでギリギリまで使いましたよ~。
もうひとつはヒルトン パンツ事件(大袈裟)
パスポートのパニックですっかり忘れてしまい、機上で気が付いたのですが。
ヒルトンで洗濯した下着を2枚クローゼットに干していました。しっかり忘れ物がない
か点検したはずでしたが、このパンツ2枚干したまま忘れてきてしまいました。
やっぱり、やらかし果てしないオバサン・・でしたとさ。
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修行2回目で、クアラルンプール発券ははじめてのためANAのサイトから
クアラルンプール-新千歳 往復で入力してしまった。表示されたのが
クアラルンプール-羽田 14:15-22:15
羽田-クアラルンプール 翌日 6:15- 7:45
初心者故これをクリックしてしまった😨
(正しくは複数都市でそれぞれ入力していくとよいらしい。それでも出てこない国内線もあるのでその時はANAへ直接電話です)
前夜、荷物を受け取ることを考えると23時を回るし翌朝は早朝だから平和島の送迎付きを予約した
でも、出発直前に念のためANAに電話し聞くと
羽田-クアラルンプール 翌日 6:15- 7:45はANAカウンターに行く必要があるという。カウンターは5:30~あくらしい、ということは23時過ぎに荷物を受け取り翌朝平和島に滞在したとして4:30には起きなくてはいけない=滞在時間は賞味4時間くらい?になる・・
たった4時間くらいのために移動も面倒だし、就活で何度も空港野宿をしている野宿の先輩の長男にきいてみた
母:羽田野宿ってどう思う?
長男:あーー大丈夫じゃない?警官もたくさんいるし、寝てる人たくさんいるよ~
平和島にキャンセルの電話しました。
ここで平和島情報-深夜、早朝両方とも送迎バス利用したい人は両方予約入れて平和島に着いたらカウンターの人に訳を話せばよいらしいです。Webから予約しても席のみの予約扱いになるとのこと。それともし、羽田発のバス予約しておいて、飛行機の到着が遅れてしまって乗れないときとかは直接平和島に連絡すればよいとのことでした。
さて、羽田に到着し荷物はプライオリティタグの力で早めに出てきました。(でも、プライオリティタグ付いている荷物はたくさんあり、上級会員とかタグ着けてもらえる人の多さにビックリ)
その後、今夜の寝床を探す。かなり「羽田野宿」で検索をかけ下調べはしておいた。
で見つけたのが、藤棚の下のベンチ。あ、ここ羽田空港内ですよ~(長男に見せたら外?って言われた)エスカレーター上がったとこ。私がごろんと横になれるし、荷物も置ける、結構人もいるし「きーめた!」
寝心地はまぁまぁ、ベンチはそんなに固くなかった。あらかじめ持参してきた冬用の大判のショールをかけて寝ました。結構深夜は寒くて、ショール役立ちました。
熟睡はできなかったけど、ウトウトはできたし、なかなかできない体験でしたがリピはないかな~アラフィフにはキツイ。
写真の下部分は激短滞在のクアラルンプールで空港のスーパーで購入したもの。
シンガポールで買ったカレー味のインスタントラーメンが家族に好評だったので購入してみた。味はまぁまぁ。右下の緑色のカレーペースト、これすごくおいしかったです。ただココナッツミルクが必要なので粉のココナッツミルクも一緒に購入してくることをお勧めします。次回もこれは買う!
下右写真は最近海外で必ず買うバーです。Nice&Naturalって書いてあるバーが安くて、食べたらおいしかったので次回は大人買いです。ロカボしている私には最近このてのバーは必需品です。sugerは1本8.4gとなかなか優秀。各国でバー買うの最近の楽しみ&趣味です。オレンジ味のチョコもまぁまぁ。
空港野宿は4時半ころに置きだして、下のローソンでコーヒー購入、前回の反省を生かし始発の5:15くらいの国内線行きのバスに乗り国内線へ。
カウンターに行くと、荷物は自動で預ければ別にカウンターによらなくてもよかったみたいだけど、カウンターによるとプライオリティタグを付けてくれるので私には必須かなぁ~。
無事、野宿も終え北国へ。到着後荷物は1番で出てきました~~~\(^_^)/
ということで、なんだ、かんだ今回も反省盛沢山の修行でしたが、次回も楽しみです~
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パスポート事件で寿命が縮んだアラフィフ主婦ですが、ドキドキ続きっぱなしのままとりあえずゲートへ向かうモノレールへ乗りゲートのあるステーションへ。
クアラルンプール空港は
KLIAとかでクアラルンプール空港に到着
↓
搭乗手続きとかして
↓
モノレール(無料&無人)に乗ってゲートのあるステーションへ(ここに免税店とかがあります)
↓
ラウンジ堪能しゲートへ
という流れになります。入国はこの逆
ということで、ゲートのあるステーションへ到着しましたが、ラウンジってどこ?
ラウンジも何種類かあり、私はゴールデンラウンジに入れるのですが、ラウンジは2階はわかっているけど、この方向音痴、ここでも発揮され、どこから二回に上がるのかまったくわからない。エスカレーターも見当たらない。
そうなんです、二階に行く方法はエレベーターしかないのです(どこかにエスカレーターあったらごめんなさい)
で、二階の一番端にゴールデンラウンジがあり、モノレール下車してからここまでも結構な長旅・・・。すぐ近くなのに
やっとのことで到着したゴールデンラウンジは「こんな世界があるんだ!!!」
と庶民のアラフィフ主婦はオ・ド・ロ・キ😲
入り口を入るとアルコールをいただく部屋と食事のラウンジが別。トイレには生の蘭の花。食事のラウンジは見たことないくらいの広さ(どこまでも庶民)。食事はホットーミールがズラーと並びパスタなどの注文、別のカウンターではヌードルバー(アジアン的)
別のカウンターでオーダーしたらワッフルを焼いてくれる、もう、ここだけでホテルのラウンジレベル。でも広さはホテルのラウンジの2倍くらいあります。
ここに入れただけでもSFC修行してよかった~~~と思いました。
私はまず、アルコールの部屋で🍺、食事の部屋でフルーツとかホットミール持ってきました。飛行機を眺めながらパスポート事件のドキドキがここでやっとおさまり、でも一人旅の悲しいところはたくさん食べられないこと。行きの失敗もあるのでここでは食べ過ぎないように気を付けなければなりません。でも、かなり疲れていたせいか(冷や汗で)甘いものが食べたくなり、大きなお部屋に戻って、ワッフルを焼いてもらい、スィーツを堪能。チョコケーキがおいしかった。マレーシアはチョコレートがおいしいと聞いています。今回はまったくマレーシア堪能できなかったけれど、あと2回来る予定なので楽しみにします。
ラウンジ堪能し、ゲートへ徒歩で向かい帰国便へ搭乗です。
このあと、初体験:羽田野宿へと続きます~
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ヒルトンクアラルンプールの滞在時間は約10時間~もったいない~
でも、安全性をとったので仕方ない。
しかーし、さすがヒルトン、ジムの充実感が半端ない&プール。早起きが得意な私は早朝からジムへ。ヒルトンのジムは朝の6時でしたがすでに欧米人がたくさん!
以前沖縄でランニングしたときもすれ違うのはほとんど米人で海外のジムも欧米人の割合が多い気がします。ヒルトンに泊まることが多いからでしょうか。
ジムでipadを持ち込み、動画を見ながらヨガをしてそのあと筋トレ。その後着替えてプールへ。水が冷たいかな?と思いましたが丁度良い温度で誰もいないし気持ちよかった~。あたたかいジャグジーもあるし、めちゃ楽しかったです。
ロッカールームにつながているシャワールームには私の大好きなスチームサウナもあって入りましたがかなり熱くてすぐに退散。でも大好きな施設ばかり!
部屋へもどって着替えて1階で朝食、これが今までの5本の指に入るのでは?というぐらいスゴイ朝食でした。フレッシュジュースは注文したら作ってくれるし、ヌードルバー
日本食、数々のペストリーやパン、マフィン、中国系やら、すべて見ることができないくらいの種類。これを無料でいただけるゴールドに感謝~。でも、残念なことに前日機内でたらふく食べたし、ジムに行ったとはいえまだ胃がいっぱいで、そんなに食べることができませんでした。右の写真はマレーシアの伝統菓子で切れていますが右のオレンジ色のがオススメされて食べましたがココナッツ餡のお餅でおいしかった。緑色のはちょっと甘い。
朝食後はチェックアウト。フロントへ行くとそのつもりじゃなかったのに、エクスプレスチェックアウトの封筒にアドレスとか書いて渡して!とおじさんに言われて、まぁいいやと思いその場で書いて渡し、昨晩は駅でポリスに聞いたら外を渡ってホテルへ行けと言われたけど、直通で行けると思う、行き方は?と聞いたら、おじさん、連れていてくれた😃近道も教えてくれてチケット売り場でも手伝ってくれた。
KLIAのチケットの買い方のコツ←これ結構重要
①片道(one wayだったかな)を選ぶ この辺は他の方のブログにもありました
②クレジットカードがギュっと入れる(日本のように軽く入れるのではなくギュっと)
③画面の下の方にあるsubmitをチェック←これ忘れて何度も進めませんでした。
ヒルトンのおじさんも?で係りの人呼んでもらいました。
⓸カード情報入力したらエンターキーは緑のボタンを押す←これもとなりの欧米人に教えてもらった
⑤すべて終わったらクレジットカードを強く引っ張る
これも日本のようにピョンとはでてきません
他の方のブログで勉強したから大丈夫と思っていましたが、ヒルトンのおじさんついてきてくれなかったら買えなかったかも。行きは割引がなかったけれど帰りはちゃんと割引されていました~。おじさんと握手して別れてKLIAに乗り空港へ。
空港へ着くとANAですいすい手続きし(Eチケットのスクショ見せただけ)、ゲートまで無人のモノレールで出発します。すべて無地に通過し、モノレールを待って、再確認と思いチケット&パスポートを確認すると
ない! ない! 持ち物ひっくりかえしてもない!
マジ、パニック!何度もバッグの中ひっくりかえしてもない。まったく思い出せない。バッグの中にしか入れないし。とうとうゲートのセキュリティのお兄ちゃん呼びました「パスポートがない!」
「本当にないのか?どこ行った?どこ通ってきた?」
どこにも行かずまっすぐここへ来た
兄ちゃんもかなりやばいと思ったのかマイクでヘルプのアナウンスをかけている瞬間
いつも全く使っていないファスナー付きのポケットを見るとあった~~~~
セキュリティのにいちゃんのところへ飛んでいき平謝りにあやまった!
近くにいた人たちもベンチとか探してくれたのでお礼を言って事件は収束いたしました~~!コレ、寿命かなり縮まりました・・。無意識に入れてファスナー閉めてたってことです。
で、無事にモノレールに乗り、搭乗ゲートのステーションへ。このあとは素晴らしいゴールデンラウンジが待っていた!
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