那覇空港と言えばスパムむすび（・・でよいのかな？）おにぎりの中に
スパムと卵とかが入っている
私も修行の時に一度食べました
でも、今回遭遇したお弁当屋さん！
ここのラインナップすごいんです！
沖縄料理のお弁当もたくさん。種類ありすぎて選べないの
値段はだいたい￥500
１ｋ弁当なんていうのもあったみたい←友人がお弁当屋のおじさんに勧められたみたい
空港職員の方がお昼に集まってきて買っていました
私は悩みに悩んでおじさんおすすめのゴーヤーチャンプルとチキンカツ
味はもちろんおいしかった
最終日に夫のお土産に買っていきました
お店の中も見ると、スパムおにぎりやパンもローカルのパン屋さんのものでどれも魅力的でした。
夫にも沖縄料理幕の内てきなお弁当を買って帰ったら
「超おいしい」と何度も言いながら食べてました
悪天候で私が食べる羽目になりそうでしたが、無事夫に食べさせることができました
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雪まつりも迫ったこの季節
北海道に修行や旅行にいらっしゃる方も多いと思いますので地元民からオススメのもの
・滑らない靴 普通のスニーカーとか無理ですから～～
この季節、北国ABCマートで滑らない靴はセールして安いです。
現地調達も考慮してみてくださいね。
・耳当て
女子はニット帽をかぶると髪がぺったんこになって脱げないのでおすすめは耳当て？というのか・・・昭和的には
氷点下になると耳がちぎれそうに痛くて冷たくなるのですよ～～
・裏起毛のレギンス タイツでは寒すぎるので
・ヒートテックの薄いタートルネック+カーディガンとかベスト(防寒使用)
北海道の建物の中、ビルの中は暖房効き過ぎで熱いので、分厚いセーターとか着こんでくると具合悪くなりますが外はメチャ寒い
ヒートテックの薄いタートルネック+カーディガンとかベスト(防寒使用)などの脱ぎ着できるものがおすすめ。
・デニム1枚では寒すぎます
逆に👆の裏起毛のレギンスはいてたら、スカートのほうが暖かかったりするので、スキニーデニムとかよりは裏起毛レギンス+ブカブカボトムのほうがよいと思います。
スカートの場合、乾燥がすさまじい北国の室内、静電気でスカートが絡みつくのでご用心
他には、吹雪で飛行機結構、JR遅延、運休により飛行機に間に合わないケース多発の時期です
そうなった場合どうするかを考えてお越しくださいね
ホテルが取れない、もったいない場合は温泉施設にお泊りもありですよ。サウナもあるし食事もできます
・女性専用 このみち ほのか
https://yudokoro-honoka.jp/komichi/
・千歳空港の温泉
・ほのか 清田 送迎バスも出ているので調べてみてください
https://yudokoro-honoka.jp/kiyota/
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明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
さて、昨日からきましたよ～～～雪が！！！！
今年は雪の少ないお正月でしたが、北国の人々は口々に
「降る量は毎年決まっているからドカーンと来るのはやめてほしいね・・」と
しかーし、きました！！どかーんと！！
今日はほぼ一日中降り続いています。
JRは千歳空港路線も運休、遅延でているみたい
私も明日の出勤は無理かもしれない・・って感じ
被災地も雪国です
ビニールハウスに避難されている方々の映像を見ました
どうか、どうか早く暖をとることができるものの配布をお願いしたいです。
この気温、雪の中ビニールハウスなんて、どれほど寒いことか・・
灯油ストーブの灯油がないとか。どうか灯油、ガソリンの輸送を！
被災された方に比べれば、雪かきやJRの運休などたいしたことはないのですが、やはり通常の生活ができないことはストレスがたまります。
修行されている方、観光に来られる方、まずは防寒と防滑です！
北国在住の私がオススメするのは北国で靴の調達をすること
ABCマートで滑らない靴、ブーツ、セールしています。(ネットにはないみたい)
裏がこういうのは滑らないです
こんなに高くなくても売ってますが裏が似ていても滑るのもありますので、よーく見て聞いて買ってくださいね
北国を旅行される方にはまず、靴を買うことをオススメします。
氷の上に雪が積もると、マジ滑ります。
転んで、大けがや股関節、ひざ、腰を打ったために生涯不自由な思いをする方、本当に多いのです。
特にアラフィフは滑らない靴は、ファッション度外視です～～
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ハノイで2日目はかなり歩いたので疲れたのと、時間が余るので足マッサージへ行くことにしました。マッサージ通りみたいなところで、よさそうなお店に目星をつけておて、料金も確認済みだったので入店しました。
60分１人 140000ドン＝￥840
お店の１Fの外から見えるところにチェアーがあったので、決めたのに、案内されたのは２階・・え？おかしくない？と思いましたが値段が値段なのでついていきました
マッサージ台が４個くらい並んでいてカーテンで仕切られている部屋へ
バッグは下のかごに置くように言われ、目隠しタオルを置かれました
この時点で怪しさをぬぐえない私は、バッグは枕の横、目隠しはずらして見えるようにしたところ、マッサージ担当の人が気が付き乱暴にとられました。
これで、すべてが見える状態でマッサージ開始
でも、私の担当者は同じところばかり上下するばかり
あまりに同じことをくりかえすので、ふくらはぎもやってと言って、やっとそっちもやってくれました。
結果、イマイチの感じ
支払は下でと言われ、でもチップはここでお願い的に言われました
チップ？
その時点で現金がもうあまりない状態だったので、日本円で数十円渡し、あからさまに少ないという顔をされました。
支払の時も本来なら280000ドンですが300000ドン渡しておつりは彼女たちへと言いましたがそれでもかなり不満そうでした。
マッサージが心地よくて、対応がよいのであればチップも渡したでしょうけれど、あんなマッサージと対応ではチップを渡す気にはなれませんでした。
街スパに入るときは料金と、別にチップが必要かの有無を確認してから入るべき！と学習しました。といっても日本に比べたら激安です、でも現地の金額にしたら、馬鹿にできる金額ではありません。ビール１缶￥60で買える国なのですから。
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