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今回の流れ
10/13 13時 欠航
↓ 10/12の21時にコールセンターにつながり翌日の便がやっととれた
振替便10/14 13時 欠航
↓ 10/14のＡＭ9時に欠航のメール 振替便は10/15の18時のみ
10/14 ＡＮＡでとり、羽田へ無事到着
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というわけで、主婦にとってはメチャクチャ高い、片道￥37000のＡＮＡチケットに取り直しました。
そこで、今回のジェットスターの対応について覚書
まず、最初の欠航便の案内は出発前日の19：41にメールできました。
その後すぐにＷＥＢで確認するも代替便は10/13の18時台のみ。到着は20時ころになってしまいます。それではマズイと思いコールセンターへ。
翌日13：00台の便へ振替(今から思うとこの便はダミーだったと思う)
翌10/14 ＡＭ7：12に欠航のメール。その時点でWebで大体便は翌日の10/15 18時のみ(私の13時台の便のみ欠航、他は出発してた)
10/15では全く用事が足せないため、キャンセルしANAで取り直す。
昨日、ジェットスターから届いたメールが
で、翌日届いたのが
まぁ、用事が動かせるものであったり、2日くらい遅延してもいいや～という人は問題ないと思います。でも、仕事をもっている人、私のようなゆるーく働いている人でさえ2日遅延になったら、やっぱり、その旅程は無理ですよ～～～
だって、3泊4日が1泊2日になるのですから・・。
めちゃ余裕のある旅程を組んでいる人ならジェットスターの対応でも大丈夫かもしれませんが、一般人は2日の遅延は受け入れられないのが現状だと思います。
いくら次回のバウチャー￥400もらっても・・・。
ちなみにジェットスターは欠航の前に、変更したら変更手数料がかかります。
ちゃっかりプラスでとっていても差額が請求されるらしい。
欠航が決まって振替は手数料、差額なしです。←私の場合
なので、心配して事前に変更ではなく欠航が決まってからの変更がよいでと思われます。
でも今回のように2日も遅延したら、いくら宿泊、食事代として上限￥8000まで出る(後日請求ですが私は実際請求していないので真実は不明です)らしいけど、我慢できないのが現状ではないでしょうか・・。
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